相談員中川のつぶやき

人生の転機を迎えるとき〈1〉変化の前の停滞期

★ 3回シリーズの第1回です。

誰にも人生が大きく変化する 「転機の時期」 が訪れることがあります。

古い人生から新しい人生への変化の時です。

変化の過程をスムーズに通過して、すぐに次の段階に移行できれば楽ですが、 実際には、停滞期といわれるような苦しい時期を一定期間過ごさなければならない場合があります。

そんなときには、

  • 物事がだんだんうまくいかなくなってくる
  • 何もする気が起こらなくなる
  • がんばっても状況がちっとも改善しない

などなど、一見すると、マイナスに感じられる事柄が次から次へと起こっていきます。

人生が好転する前の 「産みの苦しみ」 のようなものでしょうか。

その期間は、先の変化が大きければ大きいほど、長く苦しくなる傾向があるようです。

変化が大きく飛躍が大きいからこそ、力をため込み、意識を大きく変える必要があるのでしょう。

…そうはいっても、大変な時期はできるだけ短く、サッと楽に通過したい、というのが私たちの本音です。

では、人生の転機(および、それに伴う停滞期)を上手に乗り切るためには、具体的にどうしていったらいいのでしょうか?

まだ道半ばの私個人の見解になりますが、次回から2回にわたり、現段階で思い浮かぶことを3つ挙げてみたいと思います。

★次回、3回シリーズの第2回は 人生の転機を迎えるとき〈2〉自分の感覚を信じること です。