相談員中川のつぶやき

人生の転機を迎えるとき〈2〉自分の感覚を信じて行動する

★3回シリーズの第2回です。
★ 前回のブログ: 人生の転機を迎えるとき〈1〉変化の前の停滞期 の続きです。

人生の転機とそれに伴う停滞期の乗り越え方について、2回にわたって考察します。

現時点で私が大事だなと思っていることは3つあります。

まず1つ目は、自分の感じる違和感を無視しないことです。

私もそうなのですが、大抵の人は 「なんか違うな…」 というある種のズレを感じても、現状を維持しようとする意識のほうが強く働くためなのか、違和感に蓋をしてしまうことが多いようです。(変化や未知の事柄に対する不安や恐怖のためでしょうか。)

でも、私の経験からいえば、その違和感を放置して現状を維持しようとしたところで、いつか必ず方向転換せざるを得ない状況が訪れます。

それも、時間がたてばたつほど、スケールが大きくなって転機を促すような出来事が起きてくるものですし、それを無視していれば、最後にはあらゆることが暗礁に乗り上げて、にっちもさっちもいかなくなる状況がやってくることになります。

だったら、感じた違和感を放置せずに、できるだけ早く手を打っていったほうがいいと思います。

2つ目は、自分の素直な感覚を信じて、それに従って行動していくことです。

例えば、

  • イヤだな…と思うことが出てきたら、それが解消できる方法を考えて行動を起こしていく
  • 何かやってみたいことが出てきたら、思い巡らせるだけで終わらせずに、実際に行動に移していく

ということです。

具体的には、

  • 気になることがあったら調べてみる
  • やりたいことがあったら後回しにせずにやってみる
  • 惹かれる場所があったら実際に行ってみる
  • 気になる人がいたら会いに行く

というように、ピンと来るものが出てきたら、たとえちょっとしたことでも、そのときにできることを実行していくということです。

なかには、ハズレだな…と感じる場合もあるかもしれませんが、その繰り返しで少しずつ良い方向に導かれていくのだと思います。

★ 次回、3回シリーズの最終回は 人生の転機を迎えるとき〈3〉結果は委ねて最善を尽くす です。